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6件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2011-11-29 第179回国会 参議院 法務委員会 第5号

                井上 哲士君    事務局側        常任委員会専門        員        田村 公伸君    参考人        明治大学法科大        学院専任教授・        法学部兼担教授  川端  博君        保護司        長野県保護司会        連合会会長    小林 聖仁君        独立行政法人国        立精神神経医

会議録情報

1984-07-30 第101回国会 参議院 社会労働委員会公聴会 第1号

専門精神神経医患者さんの様子を診られまして、これはキノホルムを飲んでいたのではないかと疑いまして、カルテで確認をして初めてこれはスモンの疑いがあるということになるわけでございます。そういう意味で、午前中から私何度も言っておりますように、患者が、少なくとも自分の飲んでいる薬の名前を知っておくということは非常に大事じゃないか、そのように考えるわけでございます。  以上でございます。

木村繁

1970-04-02 第63回国会 衆議院 社会労働委員会 第8号

○山本(政)委員 それじゃお伺いいたしますけれども、ルポにあらわれたように、あるいは精神神経医学会で指摘されたような人権問題が精神科になぜ集中するのだろうか、結核のお医者さんが、きょうまでは結核のお医者さんであって、あしたは精神科のお医者さんになり得るというようなこともあるかもわからぬ。

山本政弘

1969-05-15 第61回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第13号

事故を起こしたのはそういう場合じゃなかろうかという推定をされておるわけでありますが、当事者が全部死んでおりますのでよくわからないわけでございますが、ただ、こういった判断も可能かとは思いまするけれども、いずれにせよこの種の医学的なことにつきましては、私ども行政官が考えるよりも、やはり医学界あたりから厳密な調査結果をいただいてそれに従ってやったほうがよろしいのではないだろうかという考え方で、現在精神神経医学会

久保卓也

1959-01-30 第31回国会 衆議院 地方行政委員会 第6号

○天野(公)委員 二十九日の読売新聞の報道によりますと、三十二年に行われた日本精神神経医学会の報告で、成人の犯罪者精神状態、初犯の場合正常者が三三%、変質者が四四・四%もいる。こういう工合に変質者犯罪率は非常に多い。しかもこの変質者は、日常生活は常人と全く変りない。犯罪を犯さなければその異常ぶりがわからない変質者が多いということで、非常に取扱いが困難であり、またむずかしい問題であると思います。

天野公義

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